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【無印良品「せいろ」レビュー】深型で使いやすいと話題の人気商品!口コミ・他社比較も徹底解説
導入:今、せいろがアツい!
最近、「健康的な蒸し料理を始めたい」「電子レンジよりもふっくら仕上げたい」と思っていませんか?
無印良品のせいろは、そんな悩みを解決してくれるアイテムとして注目を集めています。SNSでも話題沸騰で、発売直後から入荷待ちが続く人気ぶり。この記事では、無印良品のせいろの特徴、口コミ、他社との比較まで、実際のユーザー目線で詳しく紹介していきます。
無印良品のせいろってどんな商品?
無印良品のせいろは、竹素材を使ったシンプルで使いやすい蒸し器。
現在は以下の2サイズ展開があります:
- 小サイズ:直径18cm・深さ8cm/本体1,090円+フタ690円
- 大サイズ:直径23cm・深さ8cm/本体1,490円+フタ860円
フタと本体が別売りになっており、壊れたときは個別で買い直せる点も便利です。
特徴①:深さ8cmで多用途に対応
せいろは「点心だけ」というイメージを持つ方も多いですが、無印のせいろは深さがあるため、
- 茶碗蒸し
- 赤飯・おこわ
- 焼売・肉まん
- 冷凍ごはん・温野菜
など多様なメニューに対応可能です。
特徴②:素材は高品質な竹!
竹材のメリットは、通気性と吸湿性に優れていること。蒸しても水滴が内側に溜まりにくく、食材の味がぼやけません。無印のせいろは仕上げも丁寧で、手触りもつるっと滑らか。3COINSなどの低価格品に比べて耐久性が高く、長く使えるという声も多く見られます。
良い口コミまとめ
- 「冷凍ご飯がふっくら仕上がって驚いた」
- 「2段で蒸せるので、朝ごはんが時短できて便利」
- 「深さがあるから少量でも使いやすい!」
悪い口コミまとめ
- 「届いたときにカビっぽい匂いがした」
- 「最初の“空蒸し”が手間」
- 「毎回しっかり乾かさないとカビやすい」
他社製品との比較
商品 | サイズ | 価格 | 特徴 |
---|---|---|---|
無印良品のせいろ | 18・23cm | 約1,780円〜 | 高品質な竹素材、深型、多用途 |
3COINSのせいろ | 19cm | 550円 | 安価・やや浅型(深さ6cm) |
かごやのせいろ | 20cm〜 | 3,000円〜 | 職人仕上げ、高級感と耐久性あり |
コスパで選ぶなら3COINS、長く使いたいなら無印、プロ志向ならかごや、という選び方ができます。
メリット・デメリットまとめ
メリット
- 深さがあるので料理の幅が広い
- 見た目がシンプルで収納にも困らない
- 素材がしっかりしていて長く使える
デメリット
- 最初の使用前に下準備(空蒸し)が必要
- こまめな手入れが必要(特に乾燥)
- やや高価に感じる人もいる
こんな人におすすめ
- 健康的な食事を手軽に取り入れたい人
- 時短料理を増やしたい一人暮らし〜小家族
- 家事のテンションをちょっと上げたい人
筆者が実際に使ってみた感想
使い始めはちょっと面倒かと思っていましたが、冷凍ごはんが感動的においしくなるので手放せなくなりました。深さがあるので1人分だけでもしっかり蒸せて満足感があります。何より見た目も可愛く、キッチンに置いておくだけでちょっと気分が上がります!
まとめ:無印のせいろは“ズボラにも優しい”丁寧な暮らしアイテム
無印良品のせいろは、シンプルなデザインと高品質な素材、そして調理の楽しさを兼ね備えた万能アイテムです。蒸し料理初心者にもおすすめで、「レンチンじゃない温かさ」に感動するはず。
購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください!
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