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【無印良品】ダンボールファイルボックス徹底レビュー!環境にも優しい収納の決定版
導入:環境配慮×実用性、どちらも叶うファイルボックス
「ごちゃごちゃした書類をスッキリ整理したい」「片づけやすくて、しかも見た目もいい収納用品がほしい」そんな悩みをお持ちではありませんか?
そんな方におすすめしたいのが、無印良品の「ダンボールファイルボックス」です。
シンプルな見た目と使いやすさ、環境にやさしい素材選びまで、数あるファイルボックスの中でも特に高評価を得ている理由を、この記事で徹底解説していきます。
無印良品「ダンボールファイルボックス」の特徴
3種類のサイズ展開
- 標準タイプ(A4サイズ)
サイズ:約10×32×25cm/価格:890円(5枚組) - スタンドタイプ
サイズ:約10×28×32cm/縦長設計で書類の出し入れがしやすい - 1/2サイズタイプ
小物や仕分けに便利/別売りフタでスタック可能
ワンタッチで簡単に組み立てられる
どのタイプもワンタッチでパッと組み立て可能。リニューアルでさらに構造が改善され、より時短で使い始められるようになりました。
使わないときはたためてコンパクト
組み立てたまま重ねても、折りたたんでしまっておいてもOK。使わないときの収納性もバッチリです。
良い口コミまとめ
- 「ワンタッチで組み立てられて、すぐ使えるのが最高」
- 「落ち着いたグレーの色味で、インテリアにもなじむ」
- 「軽くて丈夫。不要になったら資源ごみにできるのもありがたい」
悪い口コミまとめ
- 「届いたときに少し紙っぽい匂いが気になった」
- 「たくさん使いたい場合、コスパはPP製より劣るかも」
- 「サイドカットがないので中身が見えにくい」
他社製品との比較
商品 | 素材 | サイズ | 価格(参考) | 特徴 |
---|---|---|---|---|
無印良品 | ダンボール | 32cm | 5枚890円 | 環境配慮・シンプルデザイン・高評価多数 |
ニトリ | ポリプロピレン | 32cm | 約399円 | オールホワイトあり・サイドカット付き |
カインズ | PP+厚手パネル | 32cm | 約500円 | 強度が高く丈夫・カラー展開あり |
TANOSEE | 柔らかめPP | 32cm | 約272円 | サイドカットあり・柔軟性がある |
価格だけで見るとニトリやTANOSEEに軍配が上がりますが、無印良品の製品は見た目・環境配慮・作りの丁寧さにおいてバランスの取れた商品です。
メリット・デメリットまとめ
メリット
- 素材が紙なので、環境にやさしい
- 使わないときは畳めて省スペース
- 落ち着いたデザインで部屋になじみやすい
デメリット
- 水回りや湿気の多い場所ではやや不安
- サイドカットがないので中身の確認がしづらい
- ポリプロピレン製より耐久性は劣る
こんな人におすすめ
- 見た目もスッキリさせたい整理整頓好き
- リビング・オフィスどちらでも活用したい人
- プラスチックを減らしたい環境意識高めな方
筆者が実際に使ってみた感想
正直、「紙ってどうなの?」と思ってましたが、実際使ってみると驚くほど丈夫で軽いです。組み立ても秒で終わるし、ダークグレーの色味もとても好み。ラベルを貼って書類・小物を仕分けするのが楽しくなります!何より持ち帰りが楽なとこも推しです!ポリプロリレンのファイルボックスも使っていますが、まとめて買うと持って帰るのが大変ですが、ダンボールファイルボックスは折り畳まれてコンパクト且つ5つ入りなので、公共交通機関でも楽に持って帰れますよ!しかも無印の収納とは相性抜群で、筆者はスチールパイプワゴンの下段に3つ入れていますが、シンデレラフィットです!!一人暮らしの方を始めたばかりの方に特におすすめです!!!
まとめ
無印良品の「ダンボールファイルボックス」は、シンプルな美しさと実用性を兼ね備えた収納アイテムです。環境に配慮しつつ、しっかり使えるボックスが欲しい方にはまさに最適。
購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください!
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